どうする旧市民会館・旧市立診療所 池浜あけみ議員の一般質問
現在、市の閉館したままの旧市民会館と旧市立診療所について現状と今後について質問しました。
旧市民会館は閉館に先立つ2014年12月に商工会議所との敷地の持ち分などを決めた和解文書の中で「市は建物の取り壊し及び撤去を可能な限り早急に行い、その後の敷地の変更及び管理について誠実に協議する」としていました。池浜議員がこれまで3回の一般質問で取り上げる中で、昨年ようやく解体に向けての調査が開始されました。
今年度内に終えると予定している4つの調査について聞くと、①敷地全体の高低差は最大4mを超えていることが判明➁やまぶき会館の日影図は、図の作成等の調査中➂アスベスト含有等の分析調査は実施中➃外壁の劣化状況の確認調査は、準備段階。と答えました。
一方旧市立診療所は現在、保健医療推進課が所管し、敷地内は、公用駐車場として建設部や社会福祉協議会が一部使用しており、解体については、解体材の運び出し等の工事車両の通行による周辺道路や下水道等への影響が懸念されるため、配慮して検討し、進めると言います。
この2館が建つエリアは歴史的建造物が集まり、公園や寺社が点在し、第4次川越市総合計画で「歴史・水・緑核」と位置付けられています。早期解体を進め、跡地利用についても市民の声を生かし検討すべきです。