切実な市民要求を掲げ一般質問へ
〜日本共産党議員団〜
2月22日に開会した市議会は26日、27日、28日、29日の4日間にわたって提出議案に対し延べ26人が質疑を行いました。日本共産党の本山修一、川口ともこ、かきた有一、こんの英子の4人全員が質疑に立ちました。3月2日、5日、6日、7日の4日間、一般質問が行われます。日本共産党議員団の一般質問は切実な市民要求を掲げ次のような表題で行います。ぜひ、傍聴にお出かけください。日程が変わる場合がありますので、日本共産党議員団224‐8811内線3636.または、市議会事務局までお問い合わせください。
こんの英子議員
1、セーフティネットとしての生活保護制度について
(1)申請について
(2)無料低額宿泊施設について
(3)就労支援
2、(仮称)森林公園計画事業について
かきた有一議員
1、「地域主権改革」が市政に及ぼす影響
2、「買い物難民」の実態と地域づくりの取り組み
川口ともこ議員
1、公正な経済社会をつくるために公契約条例の制定を
2、川越市農業の発展について
3、西部鉄道の「安比奈車両基地」整備計画について
本山修一議員
1、災害に強い下水道施設について
2、川越市歴史的風致維持向上計画(パート2)