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議員団が市政こんだん会開く
どうなるの?新年度予算

 2月18日(土)10時から西文化会館で日本共産党議員団主催の「市政こんだん会」を開催しました。約40人の参加でした。

 どうなる新年度予算!どうなる私たちの暮らし?と題して本山修一議員団長が新年度予算案の中身や問題点について報告しました。
 その後、こんの議員が子育て分野での前進面や新河岸駅周辺の道路整備について、かきた議員が国民健康保険税の限度額引き上げやなぐわし公園について、川口議員が第5期介護保険事業計画や川越駅西口駅広改修や大東市民センター等、本山議員も地域の要望が前進できたことなど具体的に報告しました。

 質疑・懇談に移ると、「歩道の整備」「なぐわし公園に行くのに橋をかけて」「買い物難民です。出前のお店やバスを通して」「初雁公園の市営プール閉鎖は問題では?」「子ども医療費の拡充」「障害者福祉法をつくるために国に意見書を出して欲しい」などたくさんの要望、質問が出されました。切実な声を政治に反映させるため、日本共産党議員団は、議会内外で取組んでいます。本会議質疑の模様を従来のケーブルテレビ録画に加え、インターネットで生中継、録画をしていますのでぜひ視聴、傍聴下さい。

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