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力あわせ暴走政治ストップを
日本共産党議員団らが新春宣伝

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日本共産党市議団・予定候補は、3日喜多院初大師などでにぎわう本川越駅などで宣伝しました。
 庶民の生活を直撃する消費税増税ストップ。日本を外国からの攻撃にさらし、平和を脅かす集団的自衛権閣議決定撤回を。福島原発事故の処理もできない中での原発再稼働許すな。沖縄の米軍新基地反対など、本山修一県議予定候補、川口ともこ、かきた有一、こんの英子各市議、長田まさき市議予定候補がそろって訴えました。
 各地域ごとにそれぞれが1日中街頭で訴え、宣伝を行いました。
 長田まさき市議予定候補がマイクを握り、「政治に無関心だった自分が変わったように、いまの若い人たちにも政治に関心を持ってもらいたい。選挙に行くことで政治は変わります。」と語りました。
  池浜あけみ予定候補は、6日、川越駅東口で「自民党は、小選挙区制により、2割の得票で7割の議席を占めた虚構の議席であり、国民の意思が反映されていない」と訴えました。

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