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定例市議会

交通渋滞対策にパークアンドライドの実施を

 本山修一議員は九月十四日、旧市内の諸問題、(1)中心市街地の交通対策について一般質問をしました。 蔵造りの町並み、一番街通りなど、中心市街地の幹線道路の渋滞対策が今日強く求められています。
 本山議員は以前一般質問を行い、市内の交通渋滞対策として、パークアンドライドの導入を提案しました。これは中心市街地周辺に、郊外型駐車場を確保して、そこに車を駐車してバスや、自転車や徒歩で目的地まで行くようにして市内中心部への車両の乗り入れの抑制を図るものです。その後、市は五年前にパークアンドライド実験を行っています。
 本山議員は、市内の幹線道路は住宅が張り付き、道路の拡張も困難であり、渋滞対策として社会実験までしたパークアンドライドの導入について、現在どのように考えているのか市に見解を求めました。

郊外型駐車場整備と併せ実施していく

 市総合政策部長は、「パークアンドライドは平成十二年度の実証実験で交通渋滞緩和策に有効と評価を得ている。車からバスに乗り換えるための郊外型駐車場の整備(各地域、幹線道路に面した所)と合わせ、実施していくように考えていると」答弁しました。
 本山議員が駐車場用地についてただしたのに対し、市は国道二五四号線と市立博物館前の通り(市道〇〇〇一号線)の交差点東側に、八二七uの土地を取得、その東側に来年度一六五五uを借地して整備を予定し、西側にも一〇〇四u用地を地主と交渉予定であると答弁。合計三五〇〇uの駐車場用地を確保しつつあることが明らかになりました。
 本山議員は現在、目途がつきつつある国道二五四号線と市道〇〇〇一号線の交差点東側の駐車場が整備され次第、部分的にも実施していくべきではないかとただしました。
 同部長は「郊外型駐車場が完成した場合、部分的にでもパークアンドライドを実施していく」と答えました。

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