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定例市議会

仙波学童保育室の増設へ −補正予算案で本山議員が質疑−

 五日、日本共産党の本山修一議員は平成十九年度川越市一般会計補正予算案について質疑しました。同補正予算額は十三億五五二六万円となっています。九月補正後の繰越金の未計上額が十一億七九四八万五千円、財政調整基金の現在高は七億一七二三万二千円で、合計十八億九六七一万七千円にのぼることが市財政部長答弁で明らかになりました。 主な歳出は都市計画道路川越駅南大塚線の事業費七億七二四〇万一千円や坂戸東川越線事業費一億五千万円などが計上されています。一方、市民の切実な市道の維持補修は今回三千万円の計上になっています。建設部長は市民から寄せられたこれまでの市道の補修残件数は十八年度末で九六三件となっている。今回の補正で三十件が処理されると答えました。
 本山議員は、先程の答弁のように繰越金未計上額、財政調整基金の現在高合計十九億円近い財政状況からみれば、このような市民から多く寄せられている市道の補修については、思い切ってあと一億円ぐらい補正すべきではないか市に見解を求めました。
 財政部長は、今後扶助費の増加や本年度当初予算に市職員退職基金から十四億五千万円の借入れ分を返す必要があると述べ、厳しい財政状況から今回の補正になったと答えました。
 仙波学童保育室が今年度九十八名にのぼり、施設が狭く改善が求められていました。今回、既存施設の補強に加え、平屋五八uの保育室の増築工事費一千七百万円が計上されています。
 月吉町団地空室など三十三戸分の改修を行い、市営住宅入居待機者に斡旋していくための工事費一四八〇万円などが計上されています。

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