

懸案の「中央通り線」が拡幅整備(本川越駅前交差点〜連雀町)
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本山修一議員は、「川越都市計画事業中央通り沿道街区土地区画整理事業施行規則を定めることについて」質議を行いました。
これは、本川越駅前交差点から北にのびる中央通り線(県道)の拡幅整備を行うために土地区画整理事業の手法で行うため、施工規定を決める議案です。
この事業は、連雀町交差点までの約三〇〇mを、現在の幅員一一から二〇mに拡幅整備しようとするものです。歩道は両側五mで車道は一〇mで、中央に安全地帯(三m)が表示がされ、電線地中化されます。
立ち退きのため用地買収を行うのは、道路沿いの西側で、中原町一丁目、連雀町、新富町一丁目の各一部、一・五fに及びます。区域内の三十四名の地権者は、ほぼ合意しています。
総事業費は約二十四億円で、国と県が二十一億円、市三億円)事業期間は十九年度〜二七年度(予定)となっています。
地元の人たちがまちづくりの目標や地区の将来像を話し合い、「街づくりルール」や「まちを元気にする取り組み」を考えていく「中央通りまちづくり委員会」が発足し、定期的に協議されています。
本山議員は、この区間は市のメイン通りであり、拡幅、整備は長年の懸案だった。しかし、区画整理方式で行われるため、建物・土地の換地計画を進める際、減歩や精算金などの負担が伴ってくるが、どのように対応するのかただました。
都市計画部長は、減歩や精算、この区域に店舗を持たない方への移転補償など地権者に多大なご協力を頂く。県・市職員が説明し、納得いただくよう努力すると答弁しました。
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