

新年度予算は
一般会計一〇〇一億二〇〇〇万円
特別会計六八四億七七〇〇万円余
市議会は二月二六日から三月二一まで
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十八日、市議会運営委員会が開かれ、三月市議会を二月二十六日から三月二十一日まで二十五日間の会期で開くことが決まりました。 副市長の説明によれば、提出予定議案は四十二議案で、新年度一般会計予算、新たに川越市後期高齢者医療事業特別会計など十特別会計予算、十九年度一般会計・特別会計補正予算、包括外部監査契約についてなどとなっています。
新年度予算案
新年度予算案は一般会計が一〇〇一億二〇〇〇万円(対前年度比七・九%増)、特別会計が六八四億七七七三万三千円(同十五・〇%減)で、総額一六八五億九七七三万三千円(対前年度比二・七%減)となっています。
歳入のうち市税では、法人市民税や固定資産税の増収が見込まれるが、税制改正の影響などから個人市民税は減収見込みとなっています。歳出は、団塊世代職員の大量退職による退職手当てや市債の償還金等が増加、新清掃センターをはじめとする施設整備事業を実施していくための投資的経費の大幅な増加が見込まれるなど市財政を取り巻く環境は厳しい状況下にあるとしています。
主な新規・主要事業
主な新規・主要事業は、
◎高階出張所と同公民館・図書館・児童館を複合施設として一体的に管理するための予算
◎新年度開館する東部地域ふれあいセンターの運営予算
◎仮称名細地区統合公民館建設を平成二〇年度から二一年度の二か年の継続事業として行う予算
◎川越城本丸御殿を平成二〇年度から二二年度の三か年の継続事業として修理を行う予算
◎市庁舎の川越駅西口への移転に向けて、規模・建設手法等を検討する予算
◎地域振興ふれあい拠点施設を民間企業の参画を得て整備するための予算
◎「川越市地球温暖化対策条例」に基づき市・事業者・市民などが一体で対策に取り組む計画策定の予算
などが計上されています。
一般会計の歳入構成割合は市税が五四・九%、市債が十一・五%、国庫支出金一〇・二%などです。歳出予算の目的別構成割合は、民生費が二八・六%、衛生費十九・四%、総務費十三・二%、教育費十一・六%、公債費、土木費などの順になっています。
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