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定例市議会

オアシスの浴室 洗髪できるように改善を 本山修一議員

 本山修一議員は、二月二十八日、「川越市総合福祉センター条例の一部を改正する条例を定めることについて」の議案質疑を行いました。
 これは、老人保健法の一部改正にともない、同法による機能訓練が廃止されることから総合福祉センター(オアシス)で実施されていた機能訓練を新年度から廃止するという内容です。
 市福祉部長の答弁では、オアシスの機能訓練利用者は現在5人。主疾患が脳血管疾患等の介護保険の該当者で介護保険制度に基づく市内の通所リハビリなどの利用が可能です。事業を廃止することの影響はほとんどないものと考えていると答えました。
 オアシス2階の浴室は、延べ年間二万人以上の方や内風呂のない方にも利用されています。
 本山議員は、「施設側から排水溝がつまったりするために洗髪を遠慮願いたいと言われる」との利用者の声を紹介。健康維持、増進を図る上で大事な役割を果たしている普通入浴において洗髪できるように改善を行うよう市にただしました。
 福祉部長は「当面、浴室の傾斜等に考慮し排水が集中しないよう方策を検討し、洗髪をまず試験的に実施し、混雑や利用者の意見を参考にしていきたい」と答えました。

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