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定例市議会

早急に改修すべき学校の雨漏り 川口ともこ議員一般質問

 昨年十二月議会で「学校施設の改修について」と題し日本共産党の川口ともこ議員が一般質問ました。
 大東地域の方から学校の雨漏りの話を聞き、近隣の学校を調査。大東西小は外階段のさびや体育館の雨漏り、大東東小は、故障中のトイレ、重層体育館で雨漏りで一番衝撃を受けたのは、図書室で本が濡れないようにビニールシートを本棚の上に準備していたことです。
 小・中学校はあわせて五五校、一九四棟管理しています。そのうち三〇年以上経過したものが、九三校、二〇年以上が一八三棟(94%)にのぼります。
 毎年、改修しなくては劣化がひどくなり改修費も膨らみます。学校の要望はどのようなものが出されているのか、どこまで応えることができているのか、実施率がどのようになっているのか質問しました。

予算確保につとめる

 教育総務部長は、三年間で一番多い要望は、体育館関係九六件、次に外壁・ベランダ八〇件、次にトイレ六〇件。十八年度の実施率は、小学校二一五件の要望に対し二九件(13%)、中学校一〇〇件に対し八件(8%)となっていると答弁しました。
 また、耐震化や大規模改修の課題については、耐震診断はすべて終了し、耐震化は大規模改修とあわせて工事を行っているので費用がかかる。予算確保に努めますと答弁しました。
 川口議員は、図書室や体育館の雨漏りは、学校の授業に支障をきたす。本来自分の家なら、すぐにお金をかけて直す。来年度の予算では、耐震化とあわせ、学校施設の防水工事に大幅な予算を取って緊急になおすべきではないかとただしました。
 舟橋市長は、今は耐震化もすすめているが、来年度以降はできるだけつけるようにしたいと答えました

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