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定例市議会

障がい児施設の早急な改善を かきた有一議員

span style=font-size:large;line-height:110%>保護者からも感謝の声

 市内には、障がいを持つ子どもたちが通う施設があります。「あけぼの児童園」では、知的障害のある就学前の子どもたち、「ひかり児童園」では肢体不自由児の通所サービスをおこなっています。現在たくさんの方が利用され、不安を抱えながら子育てをされている保護者にも「こうした施設があって良かった」と喜ばれています。
 また、保護者を中心とした運動と市の努力によって、施設の整備や、職員の配置なども改善されてきました。しかし、現在は利用者が増えており、特に「ひかり児童園」では利用者数に対してスペースが少なく、受け入れたくても充分に対応できない状況もうまれています。こうした経緯と今後の対応についての問いに対し市は、「ひかり児童園については施設検討会議が設置されており、議論されている。移築を含めて検討していく」と答えました。

障害児学童「こっこクラブ」

 「こっこクラブ」は、主に県立川越養護学校に通う子どもたちが放課後を過ごす学童保育施設です。市内の小学校にある学童保育施設と異なり、公設公営ではなく、保護者や指導員がたくさんの苦労をしながら運営をしています。現在は十六名の子どもが通っていますが、指導員を十分配置できず、一日二人ずつ交代で休まなければなりません。

老朽化で危険!早急な建替えを

 また、今の施設は霞ヶ関南小学校の学童が使用していたプレハブの建物で、同学童が校舎内に移った時に払い下げたものです。老朽化が激しく、ゴキブリが大量に発生するなど衛生的にも問題を抱えています。
かきた議員は、一刻も早く建て替える必要があるとただしました。
 市は、「状況は充分把握している。県の動向も見ながら、早急に対応する」と答えました。

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