indexへ戻る前へ戻る

定例市議会

土曜日から開庁を進めていく  かきた有一議員が一般質問

 六月二十日、かきた有一議員は、市庁舎や公共施設の土日開庁について一般質問を行いました。
 県内各市での土日開庁について、毎週土日に恒常的に実施している市から、繁忙期のみ実施となっているところ、業務内容についても収税業務のみのところから、住民異動手続き、福祉業務など窓口業務全般を実施している市など様々ですが、およそ九割の市が何らかの土日開庁を実施していることがわかりました。

近隣市では広がっている

 本市の取り組み状況は、転出入の多い時期の窓口混雑解消のため、三月末と四月初めに土曜日を試行的に開庁していますが、恒常的な取り組みには至っていません。一方、近隣を見ると、上尾市と坂戸市では毎週土日、鶴ヶ島市では毎週土曜の午前中に窓口業務全般の開庁をおこなうなど取組みが広がっています。

進まない原因は?

 土日の開庁がなかなか進まない現状をどのように捉えているか聞いたところ、デメリットとして、他の関係機関へ問い合わせる業務に対応できない、土日に職員を配置することで平日勤務の職員が不足する恐れがある、庁舎維持管理のコストがかかる、庁舎のセキュリティの問題などがあげられました。

土曜からでも実施しては

 川越まつりの際には、庁舎を開放して招待者の休憩場所やトイレ一般の観光客に開放するなどの利用がおこなわれています。
 かきた議員は、こうした状況も踏まえ、市庁舎などの土日開庁については、窓口業務に限らず観光客の案内や、トイレの便宜を図るなど、できることから取り組んでいくべきではないか、一度に難しければ、土曜日からでも実施してはどうかと提案しました。
 市長は、土日開庁は今の流れとなっている。川越に来てくれるお客様は神様だ。土曜からというのはいい線なので、まずここから進めていきたいと答えました。

ページトップへ