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定例市議会

切実な市民要求の実現へ
日本共産党議員団の一般質問

九月定例市議会は二日午後開会し、二十九議案が提案されました。
 四日議案に対する質疑が行われ、延べ十五人が質疑に立ち日本共産党から、川口ともこ、かきた有一、本山修一各議員が質疑を行いました。すでに、九日から通告順に一般質問に入り、十四日までの四日間の予定で行われています。
 日本共産党市議団の一般質問は次の通りです。党市議団は十四日頃の予定です。日程が変更される場合がありますので市議会事務局又は党議員団控室までお問い合わせください(市役所電話、二二四ー八八一一)。

 川口ともこ議員

1、所得税法第五十六条に ついて
2、新型インフルエンザな どの感染症対策について3、市民センター構想につ いて

 かきた有一議員

1、くらしを支え、生存権 を保障する社会保障制度 に向けて
(1)生活保護について
(2)雇用について
2、子どもたちに豊かな学 校給食を
3、霞ヶ関北小跡地の活用 について

 本山修一議員

1、地域経済の活性化につ いて
(1)利用しやすい融資制 度
(2)小規模工事登録制度(3)住宅リフォーム制度2、国民健康保険税の負担 の軽減について

 佐藤けいし議員

1、災害に強い街づくりを(1)水害対策について
(2)地震対策について
(3)その他
2、「川越市観光協会」の あり方について

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